あらすじ
「俺にすべてをゆだねればいい」時は大正。没落寸前の名家・白星家で継母や妹に虐げられていた少女・さくら。御曹司と結婚することになった妹・凛子の披露パーティー出席することになったさくらは、凛子の嫌がらせにより皆の笑いものにされてしまう。そんなさくらに手を差し伸べたのは、日本一の財閥の御曹司・黒雪瑛誠であった。相手が誰であろうと権力には屈せず、帝国議会議員をも足蹴にするほどの"暴君"である瑛誠。そんな男がなぜか、さくらを見初め、寵愛してきて――。暴君と恋の魔法にかかる、大正浪漫シンデレラストーリー、第一巻。