あらすじ

『公爵令嬢メディリア! アネモネを貶めるお前は、王妃には相応しくない! 婚約は破棄だ!』 これは実際に言われたセリフではない。メディリアが夜会場に踏み入る直前で思い出した、前世の記憶である。 彼女は、友人の侯爵令嬢に三つの頼みごとをし、会を欠席した。 翌日メディリアの元を訪れた婚約者を、彼女は問い詰める。 〝冷血王子〟と呼ばれる彼の本性を、抉り出すために。 ※1万字の短編です。

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カクヨム
カクヨム2025/01/05
  • 現在の作品どうせ破談になるのなら、その本性を暴きたい。