あらすじ
「海ってさ、宇宙よりわかってないんだよ」
そんな一言から始まった、“僕らの海”の物語。
読むたびに、ひとつだけ賢くなれる。
誰かに話したくなる、“海のふしぎ”が見つかる。
でも、それだけじゃない。
この物語がくれるのは、「わからなさを楽しむ」勇気。
舞台は茨城の海沿いにある、小さな研究所「海のあそびラボ」。
小学生のハルキは、曇ったメガネの“ちょっと変な教授”と出会い、
ミオやケンタとともに、週末のラボに通い始める。
クラゲに脳がない理由。
海はまだ3%しかわかっていないという話。
少しずつ知って、少しずつ変わっていく。
これは、海と、僕らと、ちょっとした奇跡の記録。