あらすじ
あらすじ:
桃から生まれた鬼王。山に育てられた斧神。海の底から時を操る釣り勇者。
――それぞれ異なる世界で英雄となった三人は、すべての物語が交わる「融合世界《ナホロノクニ》」に再び召喚された。
だが、その世界はまだ生まれたばかり。
名も、文化も、敵もすべてが“定まっていない”空白の大地。
彼らが集う理由も知らぬまま、世界は問いかけてくる。
「あなたは、どんな物語を選びますか?」
三人の異なる価値観と力が交差する中、
“物語を喰らう存在”――終因《クワナ》が目覚める。
今ここに、“名前を与える”戦いが始まる。
これは、かつて語られたことのない――
“最初の御伽噺”であり、“最後のなろう”である。