あらすじ
科学と伝統が融合する、私立プリムラ学園。そこで再び、忘れ去られた七不思議の噂が囁かれ始めた。
学園に通う高等部二年の生徒・マツリは、幼馴染のシオンから七不思議の調査に誘われる。「この学園の七不思議を、全て解き明かしたいの!」――彼女の真剣な眼差しに、マツリは半ば呆れつつも協力することを決める。
しかし、学校の授業にさえ人工知能を取り入れるようになって久しいこの時代。まさか怪奇現象なんて起こるはずがない――そう高を括っていた彼女を嘲笑うかのように、『それ』は姿を現すのだった。
学園に潜む七つの怪異。その裏に潜む何者かの存在。全ての真相を解き明かすため、二人の少女の小さな冒険が今、始まる