あらすじ
湾多の音楽短編小説コレクション その1。
「コレクション」の詳細については、近況ノートの以下の記事をご参照ください。
https://kakuyomu.jp/users/wonder_tamami/news/16818622173287979819
とりあえず本作について申しますと、内容的には平凡で地味な……ええと、シルバー青春小説? って言うか白秋小説? そんなジャンル名はない? でもそんな感じ 笑。
読み始めは、「あれ、ホラー? サスペンス?」みたいな雰囲気がありますけれど、別に怖い話じゃないんで。ちなみに、作中の「怪異」については、何という曲のどのあたりでこんなことが起きて、その顛末はこうだった、という内容丸ごと、湾多の個人的な体験そのまんまだったりします。
ピアノ曲ある程度知ってる人は、タイトル見て「あれか」とお思いになるかと。が、クラシックの素養ゼロでも十分中身はわかる話になってます。まあ全体的な雰囲気と、スローガン的な ^^、ネーミングと言うことで。
あと、これも一応申し上げておくと、作中の人物が湾多の人生をモデルにしている……ということはありません。まあ、あちこち見聞とか踏み入りかけた道とかを反映してはいますけれど。むしろ、こんな暮らしぶりでこんだけ弾ける人だったら言うことないのになあと、夢を投影している部分が大です w。そういう意味では、私の理想の一つではありますね。
地味ですが、季節感をそこそこ意識して書きました。春らしい雰囲気の一片なり感じていただければ幸いです。