あらすじ
従業員数2万人を超えるグループ企業【桃原グループ】の会長令息(次男)である桃原次郎は悩みを抱えていた。次郎が頭を抱える原因は、自らの勤める【(株)トーハラ塾】の後輩「水瀬このみ」(入社2年目)が退職し、自宅で家事代行兼花嫁候補として再就職したことにあった。
「先輩、これからはご主人様とお呼びした方が?」――
水瀬だけならまだしも、彼女を送り込んだ元凶でもある【桃原グループ】会長で次郎の母、桃原桃枝《とうはら ももえ》は、後日、次郎の花嫁候補としてさらに2人の「家事代行」、黄磊千代《こうらい ちよ》と青家いのりを送り込んだ。
「桃原」の力に抗えない次郎は、母の強引な行動に辟易しつつも、水瀬、黄磊、青家と交流を深めていく。
会社員(会長令息)✕家事代行の逆玉の輿ラブコメ