あらすじ

――1989年ベルリンの壁は崩壊しなかった。 ララが生きる西暦2020年、冷戦下東ドイツベルリン市に、双子の妹ルルは存在しない。母胎のなかで、《バニシング・ツイン》、対消滅してしまった。 ……ララはある夜半過ぎに、「妹ルルが姉ララを主人公にした小説を執筆する場面」の執筆をはじめる。

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小説を読もう2019/10/20
  • 現在の作品結合双生〈身体知篇Ⅰ〉2017作