あらすじ
●短いあらすじ
ただの掃除屋が殺し屋みたいな容姿すぎて、凄腕の掃除屋(殺し屋)だとかいろいろ勘違いされるお話。
●ちょっと長いあらすじ
タクミ=シドウ。たたの掃除屋だ。
口数は少なく、のんびりした性格の大人しい男である。
彼の特徴はユニークスキル【清掃】を持っていること、そして何百人も殺してきたような眼光と雰囲気を持っていることだ。
本人も必要以上は語らず、ことあるごとに「ただの掃除屋さ……」と裏があるようなセリフばかり言うので周りの人たちは勘違いしまくっていた。
『本当は凄腕の殺し屋なんだろ?』
『歩き方からしてプロだってわかるさ。オレもプロだからな』
『実は最強だってワタシだけがわかっているからね』
誰もがみな、タクミを内心で理解したつもりになっていた。
彼はただ趣味の清掃をしているだけ。
周りにどう思われようと今日も今日と掃除するだけなのだが、勘違いは勘違いを呼び、ただの掃除屋として名だたる敵と戦うことになるのであった。