あらすじ
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ある年の秋。緊急事態宣言も4度目を数え、すっかり効果がなくなってしまったある国のコロナ禍。感染予防対策に行き詰まった政府は、誰もが考えつきそうで誰もやらなかった新たな宣言を出して、危機を乗り切ろうとする。
第5次緊急事態宣言は11月中旬に発出された。それは人々のある行為を禁ずるという内容のものだった。この宣言は年明けから行われることとなっている。この宣言によって、この国の人々の生活はどう変わっていくのだろうか。
新型コロナウイルスをテーマにしています。
この国のある時から枝分かれした仮想現実シミュレーション。
中編ながら全体小説的構造を試みてみました。
暴力描写は、『睦月――下旬(Part1)』に少しだけあります。あっ、法による暴力は随所にあります。
性描写が有るかどうかは微妙なところですが、念のため表示させていただきました。
エブリスタ様、小説家になろう様でも同じ作品を公開しております。
◉この作品はフィクションであり、実在する人物、団体、場所等とは一切関係ありません 。
◉この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。