あらすじ
【ジャンル】中華後宮ヒューマンドラマ(異世界ファンタジー要素あり)
※作中にBL表現が登場しますが、本作自体はNL作品になります。
現代で推し活していたトウコは突然、中華風の異世界【覇葉国(はようこく)】へ降り立った。
聖人として召喚されたはずが特別なスキルはなく、あるのは初期設定の「言語能力」のみ。
あらゆる言語が「なぜだか読めるし、書ける。話も通じる」ってやつだ。
ただのオタクで腐女子な聖人トウコに与えられた任務は何と───「国王に夜伽をさせること」
後宮に住むのはコミュ障気味の若き国王と、さまざまな問題をかかえた異国の妃たち。
そして体に"ある秘密"を抱えた美しい宦官たち。
トウコは言語能力に加え持ち前の妄想力、そしてBLの力を駆使して、彼らの心を結んでいく。
その中で明かされていく「宦官の秘密」、「自分にスキルがない理由」とは────
これは推ししか知らなかった主人公が「言葉」の交流を通じ、本当の"愛"と"推し"を見つける物語である。
※本作の舞台である覇葉国は、北宋時代の中国にインスパイアされた架空世界です。
※「小説家になろう」にも掲載しています。