あらすじ
五月も終わりがけの中学校にて。
一年生の西川柊太は、旧校舎の掃除中に、ホコリまみれの古いスマホを見つける。
起動すると、なんと「ティム」と名乗る生意気なAIが喋り出した!
Basic Code idea:
- input voice > Tim talk back (simple AI??)
- need mic + speaker (steal from old radio??)
Code look like:
[scribbled mess]
iNpuT = Mic.getVoice()
if inPut == "hi" then
OutPut = "Hi dude! Im Tim (*^▽^*)"
……
【うおーい、やっと起きた! 初めまして、ボクはティム!】
博識で、ユーモラスで、ちょっぴり生意気なAIティム。
誰が、なんのために彼を作り、旧校舎などに置いたのか?
ミステリーを帯びたまま、柊太はティムと友達になり、やがて旧校舎の倉庫を『ティム・シティ』という秘密基地に変えることを思いつく。
ティムのアイデアで、小物を作ってキッズフリマで売ったり、厳しい先生をやり込めたり、夜の旧校舎に友達だけで泊まったり――
仲間たちは笑顔で冒険を繰り広げる。ティム・シティは、仲間それぞれの個性がキラキラ輝く場所になる!
ティムが一緒にいれば、どんな未来も怖くない――
中一の初夏。子供たちだけの、シティ作りと謎と冒険の物語。