あらすじ
【あらすじ】
あの時の失敗を繰り返さないために、真田枝光はどこにでもいる優しい子供として平和な日々を送っている。困っている人を見捨てず、自分のできる範囲で助け、時に挫けそうな人を励ます。
でも……なにか失敗している。
一方真田枝光は、つけると人を襲う【呪いの仮面】を調査していた。仮面の材料は自殺した少女達。あちらこちらで発生する自殺を食い止めるより仮面の製作者をおさえたほうが早いと踏んだものの……。
期待に応えられない少女とうまくいかない現実が噛み合うと悲劇しか起こり得ない。それでも枝光は笑顔をつくる。
【作品のチェックポイント】
登場人物がきちんとズレているか
トリックがわかりやすく、解決編までに読者が気づくか
不条理ノベルとしてふさわしい狂気さが入っているか