あらすじ
動画クリエイターを目指す輝能(てるよし)は、緑山学院大学文化政策学部に通う大学3年生である。
学際系の学部で、コンテンツプロデュースなどを勉強している。
大学は渋谷にあるオシャレな大学で、女子に人気の大学である。
就活の授業で面接の実習の授業があり、偶然後ろに座っていた可愛い女の子と組むことになる。
その子は煌里(きらり)という同じ学部の後輩で2年生だった。
彼女も分野は違うけれど、写真のクリエイターを目指していていた。
輝能は授業で撮影した動画を、自宅で編集して自己紹介映像に作り上げる。
それを煌里に見せたら、動画の編集を教えることになり、2人の距離は縮まる。
煌里から、その動画を自分の個展で使いたいと頼まれ承諾する。
輝能が代官山の個展に向かうと、煌里が翔(かける)という男と話しているのを見かける。
友達に聞いたところ、翔は美大の学生で、すでに受賞歴もある有望なフォトグラファーだった。
煌里は自分よりも翔と付き合うべきだと思って距離をおく。
恋愛で悩んでいると、友達から、自分で撮影した煌里の動画と、翔の撮影した煌里の動画を見比べろと言われる。
はじめは技術の差ばかりが目についていたが、素材の動画を見ることによって、煌里が自分のことを好きだと気づく。
それでもまだ躊躇する輝能だったが、友達に相談して、好きという気持ちは極端じゃなくて、その中間の好きになりかけている状態があるとアドバイスを受ける。
もしそうなら、付き合ってみればいいのにと提案される。
輝能は、再び就活の授業を利用して、1分間スピーチで彼女への気持ちを伝える。
彼女も彼に気持ちを伝え返す。