あらすじ
王太子から一方的に婚約を破棄された、公爵令嬢シモーヌ。
新たな婚約者として紹介されたのは、平民出身の“聖女”ミレーヌ──
……だったはずが、その“聖女”がまさかの全力拒否!?
「平民だからって、言いなりになると思わないでください」
「そもそも“聖女”って何? そんな職についた覚えありません!」
王太子の面目は丸潰れ、会場は騒然。
そしてシモーヌは、そんなミレーヌに優しく手を差し伸べる。
「あなた、おもしろい子ね。うちに来ない? 侍女として──待遇は、なんでも言って」
これは、“捨てられた令嬢”と“拒否した聖女”が手を取り合い、
理不尽に立ち向かい、自分の人生を取り戻していく物語。
恋に縛られない、強く優しいふたりの“ざまぁ”ストーリー、ここに開幕!
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