あらすじ
柴田恭太郎さんの自主企画「三題噺」参加作品です。
ある日、何故か自分が発見して保護した女性が記憶障害と身元不明のため、警察と病院と話し合い、退院後の女性の保護と療養のため三人でルームシェアにするために物件を見ていた。
彼女は自分を売れっ子女流作家というが、誰も信じていない。私自身も看護師として妄想だと思っている。しかし、双子の妹、遥香はそうは思っていないらしい。しかも、その作家のファンなのだからノリノリだ。いや、本物ならば100歳はとっくに超えているはずなのに。
あれこれ悩む前に、私達は三人でルームシェアできる物件の下見をするのであった。