あらすじ

三十五歳の未亡人ミランダは、夫亡き後、ファイス公爵家の家督を継いだが、子供が得られておらず、お家が断絶しようとしていた。 ファイス公爵家は長年の同族結婚が祟って、病弱な者が多くなっていたのだ。 だから、ミランダは思い切って、「蛮族」の族長の息子で、二十代の若い壮健な男性を婿に迎え入れた。 ところが、その婿がやりたい放題。 連日連夜、ゴロツキとつるんでは遊びまくり、ついには、 「子供ができないのは、ミランダ、おまえが悪い。もう年増だから、子宮が腐ってるんだ」 と言って、娼婦まがいの若い女を屋敷に連れ込んで、その女との子作り宣言をする始末。 それでも、ミランダは怒ることなく、静かに微笑むばかりだったーー。 ※ざまぁ系のストーリーです。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2025/04/09
  • 現在の作品三十オーバーの未亡人が、公爵家を遺すためにとった、たったひとつの冴えたやりかた