あらすじ
モントリオール国の第1王子ヤコブは、婚約者の公女ルーチェリーヌがいるにもかかわらず、聖女様と結婚したいからと、聖女召喚の儀を強行するために、ルーチェリーヌと婚約破棄する。
召喚聖女は、女性ではあったが気に入らない。召喚された聖女様を無下に扱うと言われている伝説があるため、追い返すこともできず、別宮で暮らさせている。
ルーチェリーヌは、隣国ブレスト国に留学に行くことになるが、そこで聖女判定を受けてしまう
ルーチェリーヌは10年間に及ぶお妃教育のため、お城に閉じ込められてきた経緯もあり、自由になりたくて仕方がない。
様々なことに挑戦するも失われた10年は長い。
実は、ルーチェリーヌには、かねてから夢があった。それは芝生や野原の上でゴロゴロしたい