あらすじ
※この小説は4月18日(短編の時系列到達回)まで毎日20時に投稿予定。その後は4月25日から毎週金曜日20時投稿予定です。ご了承ください。
――ここは、魔導文明を発達させたレゲムアーク皇国。
国境を守る第一魔導騎士団駐屯地に、魔導研究機関トウルムントから一人の新人騎士が派遣された。黒鋼の全身鎧をまとった近寄り難い風体をしたその騎士は、とても新人とは思えない論理的な口調の男だった。
騎士団長セディウスは、そんな彼――ネウクレア・クエンティン――の、独特な言動に翻弄されていく。
自作短編「『頭をなでてほしい』と、部下に要求された騎士団長の苦悩」の連載版です。予想外に感想や各評価を頂けて挙動不審になりながら爆速でキー打ちまくって製作しました。ありがとうございます。やっと連載版スタートします。宜しければお読み頂けると嬉しいです。
※最強騎士の騎士団着任前から話が始まります。登場人物が倫理観を無視した、酷い育成をされていた過去についての憶測や記述があります。ご了承ください。
父性愛強めの騎士団長×情緒が薄く不憫な生い立ちの最強騎士。父性愛と庇護欲まみれの溺愛と、騎士としての葛藤や苦悩。脇役凸凹副官コンビのじゃれ合いと、ほんのり芽生える友情の混ざり合い。そして、だいたいシリアス。
最後までお付き合い頂ければ幸いです。