あらすじ

子爵家の長女として生まれながら、私はいつも“妹の姉”として生きてきた。
華やかで社交的な妹・ヴェロニカ。
地味で無口な私・ステラリア。
どんな場でも目立つのは妹で、私はただ傍らで笑っていればよかった。
けれど、ハーウッド侯爵家の晩餐会で出会った彼――レオニス様だけは、違った。

星の話をして笑い合った夜。
「名前で呼ばれた」その瞬間から、私の世界は少しずつ色を取り戻していった。

そして始まるのは、妹による“略奪未遂”、社交界での評判の逆転劇。

公爵様が選んだのは、妹じゃなくて――“私”でした。

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アルファポリス
アルファポリス2025/06/10
  • 現在の作品短編 公爵様が選んだのは、妹じゃなくて私でした