あらすじ

「偽の聖女であるお前とは婚約破棄だ! ボクは真の聖女である彼女と婚約する」 私の耳にこれでもかってくらいのテンプレセリフが聞こえてきた。 「ええっと、わたくしが偽物で義妹が本物って根拠はございますか? 法的な」 この国では聖女の認定も解除も、法律でぎっちり決まっているんだけどなー 殿下も義妹も知らなかったみたいで残念ねえってお話♪

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