あらすじ

私と母は、父親の突然の蒸発で生活環境が一変。母は、生活のため、慣れない仕事をする羽目に。私はまだ、中学生だ。勉強が好きで、なんとか高校、大学へと進学したい。母は、幸い親戚の叔父の紹介でガソリンスタンドを経営する会社の事務の仕事をすることになった。私はと母は、なんとか生活できると安堵した。母は38歳.色白のいわゆる美人だ。私はまだ、中学3年生,
なんとか、高校に進学して、出来たら大学に進学したい。幸い、読書が好きで、いろんなジャンルの本に興味を持ち、読んでいる。もちろん、高校受験の勉強もしている。
毎日の日課は、毎日、宿題、予習復讐はもちろん、ラジオ番組の英会話を聞いている。そのおかげで、英会話も上達した。母は、就職して会社にも慣れたようだ。私は名門高校を目標に勉強していた。そして、その受験日を迎え、試験を受けた。結果は、不合格。私は自分の実力に限界を感じた。しかし、決して諦めない。私立高校に進学したが、大学は国立大学に進学してやる。強い決意で、受験勉強に邁進した。幸い、進学した高校は男子高校であったため、女子生徒との接点もなく、勉強に集中することができた。私の高校生活での唯一の自慢は、一度も殴られたことがないことだ。そのくらい、学校は荒れていた。所謂、落ちこぼれ、不良生徒の集まりだ。
教師の目を盗んでは、タバコを吸い、喧嘩す。中には、高級腕時計を生徒に売りつける輩もい。ある日、学校から帰宅し、悪友と遊んでいたとき、警察官の職質を受けたことがある。「どこの高校や」「○○高校です」「あのヤクザ養成学校か」「私は勉強が好きで、そんなこと言わないでください」「なら、勉強して警察官になれよ」私は警察官のその言葉に救われた。私を認めてくれたような気がして、嬉しかった。ある日、いつものように学校から帰宅して、勉強していたとき、母が仕事から帰って来た。母の目を見ると目に涙を浮かべていた。理由を聞くと、スタンドの現場が忙しく、初めてガソリンスタンドの現場を手伝ったと。その時、男性スタッフに「遅い」と罵倒され、お腹を蹴られたと。そのことが悔しくて。痛みよりも、悔しさの涙であると。私は、🤱が可哀想に思い、つい抱き寄せてしまった。
「あ、ごめんなさい」母は、無言であった。翌日もいつものよう朝、母と「おはよう」と挨拶を交わした。昨日のことは、気にしてないようだ。私は安堵した。母も同じ思いだと思った。それから3年が経過した。初めての大学受験だ。大阪の某名門公立大学商学部に見事合格した。母は、私の合格に喜んだ。進学する大学は授業料 月額1000円。入学金は、7500円。そして、日本育英会の奨学金の給付を受けることができる。大学生活を大阪で過ごすことになり、さらに私と母の絆が深まることに。展開される私と母の物語。最後まで読んで下さい。

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アルファポリス
アルファポリス2025/06/08
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