あらすじ
「家がなくなった!」
俺は恐ろしいほどの不幸体質だ。
それは極まり続け、ついに家が燃えて着の身着のままとなった。
そんな俺の職業はというと、妖怪を専門とした祓い屋。
妖怪に対する考え方の違いから家を追い出され、現在は単身で活動している。
しかし、俺は出会ってしまったんだ。
人の美しさとは違う、妖しい美しさを持つ彼女らに。
ひとたび呪縛から祓ってやれば……なぜか俺にくっついてくる!?
しかも、みんなアレがデカい!(一人を除いて)
人生で初のモテ期到来となって喜んでいた俺だが、かつて俺を追い出した実家の義妹までやってきて――。
妖怪に好かれるのは幸運か不運か。
すべての運勢を犠牲にしてでも、俺は遅れてやってきた青春を楽しんでやる!