あらすじ

——××商事課長。 それが、俺の今の肩書きだ。 今日俺は、都会、とは言えないこの地域にケバケバしい看板を掲げる弱小支店に、視察に来ている。 右手には小ぶりな手土産——クリームパイの箱の入った紙袋。左手には、決して極上とまでは言えない、薄めの革製ビジネスバッグ。 両手の塞がった俺は、剛腕が前屈気味を誘引する雄ゴリラよろしく、年季の入った三階建てビルを見上げる。 模造の大理石に包まれたエレベーターホールを抜け、ちょうど今しがた地上階に着いたらしき昇降機に乗りこむのだが…… ⚠️下ネタあり⚠️

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カクヨム
カクヨム2025/06/08
  • 現在の作品エレベーター・コール・ガール