あらすじ

とある国のとある港町。 戦争で負けたその町は、敵であった海軍大佐によって統治されていた。しかし、大佐は善政を行い町の人々からも慕われ、戦後の町は平和であった。 そんなとき、町の掲示板に盲目である大佐の為の、朗読員の少年を募集する広告が、とびきりの報酬で掲げられた。 町中が興奮するなか、一人だけ険しい目の少年がいた。 名前はケリー。 彼もまた、朗読員の募集に応募しようと考えていた。だが、それはお金のためでも大佐のためでもなかった。 彼には、誰にも言えない目的があった。

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小説を読もう2019/05/26
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