あらすじ
中年の武闘派ヤクザ志島三郎は出所直後に敵対組織に刺殺される。
だが、彼の魂は異世界にわたり、そこでの活躍と長き生を経て、再びこの世に舞い戻った。
この世界の神と異世界の神の力を借りて、この世界に訪れる危機に対処するために。
だが、戻った姿は中年ヤクザのものではなく、向こうでの姿である武神の現し身たる少女の姿だった。
猫の妖怪の姿となった相棒の大賢者を伴って。
だが、危機とは別に元のヤクザ時代の知り合いの窮地を知り、それにも手を出していくことになる。
日本の闇と世界の危機、一人と一匹は持てる力を使ってそれらに立ち向かって行く。