あらすじ

主人公の会社が粉飾決算で倒産した。三十代で倒産は笑えるが、四十代で倒産は笑えない。もう若者ではなく、初老である。次も決まらないだろう。ただですら会社での立ち位置は悪かったのに。 倒産の発表のあった日の夜。夏なのにおでんをやっている店に出会う。入ってみると一人若女将がおでんを仕込んでいた。会社の愚痴と上の至らなさを話しているうちに心はほぐれ、一度お願いをされる。 「ミニラキという書店に行って経営を手伝って欲しいの」 個人的100作品目の作品になります。 今までたくさんの素晴らしい企画に出会いましたが、おそらくこの企画が一番厳しいものでした。風と空様の企画力に感服いたしました。この作品がこの企画に沿うようなものであることを願います。

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カクヨム
カクヨム2025/06/05
  • 現在の作品弱さとはなんだ