あらすじ
連合国家《日ノ本》。
この国には、かつて語られた“童話”が、今もなお“力”として残っている。
人々の感情が霊脈に触れたとき、地に力があふれ、
英雄のように語られた者には、“伝承”という力が宿る。
そして、伝承が宿った遺物たちは、語り継がれる限り――世界を変える力を持つ。
元・秘密警察の剣士・宝槌一針。
そして、失われた母と謎めいた武具を探す少女・桃崎ひより。
ふたりの旅は、やがて各地に眠る“封じられた伝承”と、
それを狙う黒い陰謀に交わることになる。
これは、まだ語られていない“童話の続き”。
語られなかった物語を、ふたりが歩み始める――。
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