あらすじ

<短歌を詠んだ想い> 1首目は、新緑の季節に訪れた谷川岳が青空に浮かび立ち、両方の色合いが翠色となって白雲に映る、自然が織成す色彩豊かで鮮やかな造形美を31文字に詠み上げてみました。 2首目は、それまでの自分は写真を撮る際に笑うということをしなかった。今見ると、とても恐ろしい写真の数々。両親と出かけた旅行先の写真でも「楽しかったのに」「楽しそうでない」。妻と出逢ってから「写真なんてのはさ、後で振り返って楽しかったな!って思うものなんだから、笑いなよ!」と諭されてから、いい写真がいっぱい撮れるようになった。男子が笑顔なんて、と思っていた過去の自分の横っ面を引っ叩いてやりたい気分。妻に感謝である。 3首目も、妻への感謝の一首。妻と出逢っていなかったら、さぞかし、ツマラナイ人生を送っていたと思う。人生のグラフ📈が大きく変曲したこの出逢いに感謝を込めて詠み上げた。 4首目は、歳を重ねて、だんだんとスマホのギャラリーから己の姿が映った写真が減り、花ばかりが増えてきた一種の一抹の寂しさを詠んでみた。音楽で言えば、いわば短調で書いた嘆調。蛇足のオヤジギャグ。これも書かずにはいられないのは、歳を重ねた証左であろう。 5首目は、自己肯定感のとにかく低い自分への戒めの一首。心の持ちよう次第で、幸せを感じる度合いは大きく異なると思うので、大切な心構えとして、自らに対して詠んだもの。

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カクヨム2025/06/04
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