あらすじ
俺はエクス、異世界転生者。
スキルはクズスキルの初級回復と戦闘と日常生活で役に立たない配信。
百回も初級回復スキルを行使すれば、中級と同じになるが、遅い。
早めるために、俺は外れない呪われた装備品を強制的に着けられた。
呪われた装備品は、使用に苦痛を伴う。
文句の罵倒と激痛で、嫌になりながら頑張ってた。
配信スキルでの、日本からのコメントと投げ銭が唯一の慰め。
ある日、パーティに上級回復スキル持ちのメンバーが加入。
首を言い渡された。
ミスって、全ての熟練度ポイントを拡張にぶち込んだ。
拡張はサブスキルが生える。
だが、初級スキルにサブスキルは生えない。
別れ際、俺は囮の美少女幻影に初級回復スキルを心を込めて掛けた。
切り裂かれる幻影が可哀想だったからだ。
意味ないのにと、今までさんざん笑われた。
あれっ、手ごたえが?!
気のせいだ。
宿で安酒を飲んでいたら、美少女幻影が見えた。
飲み過ぎか。
寝よう。
朝、起きたら、美少女幻影と俺が同じベッドで全裸で寝てた。
差し込む朝日。
小鳥の鳴き声。
やべっ、配信をしたままだった!
朝チュンで、配信のコメントは埋め尽くされた。
伝説の配信をやってしまったようだ。
俺と幻影である恋人との最強無双ざまぁが始まった。