あらすじ
第13回ハヤカワSFコンテスト一次落選作です。
以前掲載した電撃大賞投稿バージョンと若干の変更点、改稿点などがあります。
ぜひ読んでいってくださいね!
◯あらすじ
時代は遠い未来。地球を出発し殖民星へと向かっていた移民船ノア314が異星人ウォルラ人の船に襲撃され、別の惑星へと墜落した。
この墜落で、生き残ったのは十八歳の少女、チヒロ・ヤサカとサーティ・ワンと船の超越高度AC人工意識アン01、それに船に乗っていた人工意識やヒューマノイド(HAR)たちだけ。
アンは二人に状況を説明し、これから生きていくためにすることを説明する。
アンはひとまずロケットを打ち上げるという目的を達成するため、また少女達を守るために、船の残骸の中にあったヒューマノイドやドローン、自動工場装置などをフル回転させ、資源や物資などを採掘・開発し、建物や工場などを造って自動都市を造っていく。
しかしその夜、突然原住生物が街を襲撃する。
サーティとチヒロ、アン達はこれを撃退した。
この惑星から脱出するため、あるいは、この惑星で生存するために開拓を始めたアンやサーティとチヒロ、それにHAR達であったが、次々と困難が襲いかかってきた。
それをアン達は資源の入手や、都市や工場、施設などの建設や拡張、治水工事を行い、軍備を整え、HARやACなどを増やすなどといった対応策を行うのであった。
そうやって惑星での穏やかな日常は過ぎていった。
が、しかし──。