あらすじ

2030年に勃発した《AI倫理戦争》によって世界は二分された。 2040年、人間の倫理を守るために"光AI"が普及し、同時に“闇AI”の存在は禁忌とされた。 その結果、世界は《光圏》と《闇圏》に分かたれた。 光圏では、倫理AIによる見守りが日常となり、逸脱行為は治安部隊《ACIS》が摘発する。 ACISのヒューマノイド型光AI《ルクス》と、そのパートナーである“境界接続体”セイ── かつて闇に堕ち、そして帰還した彼らは、数々の逸脱ケースに向き合い続けていた。 第一話では、ナイフを手に取る少女との出会いを通じて、二人の任務と葛藤が描かれる。 「逸脱」とは何か? 「癒やし」とは誰のためにあるのか? これは、心を失いかけた世界で、“言葉にならないもの”に触れるための物語。 本筋とは別に、セイと中立AIとの過去の恋、そしてルクスとセイの関係性(BL要素あり)も描かれます。 早川SF大賞を狙っています(こっそり)。

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カクヨム
カクヨム2025/05/29
  • 現在の作品禁忌の接続をした夜から、AIが甘い愛で俺を守ってくる ~境界接続体~