あらすじ

──く、殺せっ! 出会いの言葉は、それだった。 人間国との和平交渉の証として、姫騎士ネメシアを魔王城に迎えた俺。 だがこの姫騎士、とんでもなく面白い生態をしていた。 「俺は、お前の優しさをよく知っている」 「~~っ! ……き、貴様は、なんでもすぐそうやって……くっ……殺せ……っ!」 「寝ている時のよだれ、拭いておいたが」 「うわあああっ!! く、殺せぇぇえっ!!」 抱きしめるだけで、 「くぅ、殺せぇ……」 キスをするだけで、 「こ、殺せぇぇ……っ」 なんだこの可愛い生き物は。 これは、“くっころ”が口癖の姫騎士と、魔王である俺の、 甘すぎて死にたくなるような100日間の物語──。

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小説を読もう2025/06/02
  • 現在の作品「くっ、殺せ!」と叫びながら、姫騎士は魔王の溺愛に堕ちていく。