あらすじ
札幌にある小さな会社「ピコリーナ・カンパニー」。そこに勤める社員は、なんと全員が異世界からの転生者ばかり。だが、会社は倒産寸前の危機に瀕していた。
22歳の大学生、片桐ちせりは、そんなピコリーナの最終面接に挑む。彼女の属性は「闇属性100%」という異常値だが、本人はいたって普通の、どこにでもいる女子大生。しかし、この会社には常識では考えられないルールがあった。
もし会社が倒産すれば、この世界も終わる。さらに、死んでしまうと記憶を失い、会社が倒産すると記憶はそのままに、ある「キーポイント」まで時間が巻き戻されるのだ。
個性豊かな転生者たちと、謎の女神人事部長レミィ。命がけのループを繰り返しながら、ちせりは果たしてこの混沌とした会社を立て直せるのか?
現代日本×転生×タイムリープ×コメディが織り成す、異色のオフィスファンタジーが今、幕を開ける!