あらすじ
私立篤学(とくがく)学園高校の広い敷地には、立ち入り禁止の森がある。ある日、遅刻回避のために森に入った生徒たちはは、同級生そっくりの彫像を見つけた。 ~憂鬱に住まう探偵、葭森晴(よしもり・せい)の初推理。
この物語は、2004年12月30日の冬コミあわせで作った同人誌に載せたものを改稿したものです。
イベントに出したときは、薄紫の表紙のコピー本でした。私の製本の手際があまりよくなくて、最初に作ることができたのは20部程度。そこから、イベントの主催者さまに提出する見本なども出しておりました。冬コミ後、刷り足して名古屋のイベントなどにも持っていったように記憶しています。最後に刷ったのは2005年7月31日。夏コミは出たことがないので、おそらく、名古屋のイベントあわせだったのではないでしょうか。それでも、全部で60部程度でした。
イベントはずいぶん前に引退してしまいました。そのため、長年、メモリの肥やしになっておりましたが、思い入れのある作品でもあり、どこかに出したいなと考えておりました。もとの話は4万字くらいしかないので、ここで投稿する中で、登場人物達の抱えるものなど、少し深めていければいいなと思っています。
2日に1回くらいのタイミングで、投稿しようかと考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。
男子高校生達の憂鬱な青春ミステリーをお楽しみいただけましたら幸いです。