あらすじ

大学進学を機に、一人暮らしを始めた「俺」は、古いが静かなアパートで新生活を始める。
隣人の姿は見たことがないが、夜になると聞こえるテレビやシャワーの音に、確かに“生活の気配”を感じていた。

だがある日、ポストに溜まった郵便物に気づいたことをきっかけに、全てが崩れ始める。

「302号室?……そこ、誰も住んでないよ」

──じゃあ、俺が毎晩聞いていた“生活音”は、誰のものだったのか?

あなたの隣にも、誰かが“住んでる”気配はありませんか?

聞こえるはずのない音、そこにいるはずのない存在。
何気ない日常のすぐ隣に潜む、静かで確かな“異常”を描く、背筋が凍る短編ホラー。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
アルファポリス
アルファポリス2025/06/01
  • 現在の作品隣は誰もいない