あらすじ

寝取られが好きだ。  そう心から言えるくらい俺、|杉原学《すぎはらまなぶ》は寝取られが好きだった。  いや、好きなんてもんじゃない。  好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きでたまらないのだ。  きっと、俺という人間に刻まれた、魂の性癖だったのだろう。人生の初期に己の性癖を知ることが出来た俺は、きっとこの世の誰よりも幸運な男に違いなかったはずなのだが。 「学、大人しくして。気持ちよくしてあげるから」 「いやああああああ!!! 犯されるうううぅぅぅ!!!!!」  現在の俺は幼馴染である燐子に引きずられ、ラブホテルに連れ込まれようとしている真っ最中だったりする。 「犯される、じゃない。犯す。ブチ犯す。ただそれだけ。朝チュンしたいから朝までヤるけど、学は黙って天井の染みでも数えてれば大丈夫だから」 「大丈夫じゃない! それ、ぜんっぜん大丈夫じゃないから! 俺はまだ、間男さんのために清い身体でいたいのおおおおお!!! 」  そうして全力で抵抗している最中、偶然ある人が通りかかり……。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2025/06/01
  • 現在の作品ブチギレた幼馴染にホテルに連れ込まれそうになっていた俺を助けてくれたお姉さんが実は大の寝取られアンチで寝取られ大好きな俺に数々の脳破壊を受けてきたNTR体験報告を急にし出して怖すぎる件