あらすじ
『バーフバリ』というインド映画があって、面白い。
何が面白いって、物語が感動的。
現代日本には作り出せない種類の感動がそこにはあるのだ。
人物達の奥底にある哲学。その哲学が、現代日本の社会とは異なる。
社会論では、この哲学を、「徳治主義」と呼ぶ。
「徳治主義vs大衆主義」という視点で見ると、『バーフバリ』の意義の本質が理解できる。
大衆主義の偽善にわずかにも汚されていない、本来の純粋な「徳」の価値を、『バーフバリ』は描ききってみせたのだ。『バーフバリ』は、現代日本にもたらされた救済だ、とすら言える。
バーフバリ! バーフバリ!