あらすじ

奴らが人類に接触してきたのは四年前の夏の事だ。 七月十九日だったと、メアリの日記には書いてある。 そして奴らからしてみれば俺たちは、飴玉に集る蟻だった。 「奴ら」が各地に設置した天国への階段。当初は憤慨と嘲笑の対象であったそれが、少しずつ社会を、心を蝕んでいく。長い夜を思案に費やした「俺」は、ひとつの真実を見出すが……。

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小説を読もう2018/07/22
  • 現在の作品俺たちの習性