あらすじ

「歴代の聖女が全て平民である理由は何だろう?」 「今それ聞く? 殿下は大物だなあ」 セラリア王国第一王子ウォーレスが婚約者である聖女ユミティにこう聞いたのは、隣国クゼナールとの戦争の陣中だった。この日の昼の会戦でウォーレスは瀕死の重傷を負う。婚約者である聖女ユミティの到着が間に合い、ウォーレスは一命を取り留めた。そもそもウォーレスが司令官として軍を率いている背景には、異母弟ワーナルとの後継者争いがあったからだ。しかし聖女ユミティには未来が見えていた。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2025/05/30
  • 現在の作品聖女は嫌われていると思ってた