あらすじ

世界は喰われた。 「四つ目の山羊」と呼ばれた異形の神が、人を喰らい、神をも屠った。 少年・リツは、儀式でその神に捧げられ、一度は腹の中に落ちた。だが彼は、生き延びた。 死んだはずの少年と、かつて神を殺した老いた式律使いが、山奥で細々と暮らしていた。 だが均衡は、また崩れる。 歪んだ世界を正すか、狂ったまま生きるか。 理と呪いが絡み合う“式律”の理論式(ロジック)バトル。 食う神、喰われた人、その先に待つものとは。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2025/05/20
  • 現在の作品リツノコロシ ―神を喰い、神に喰われた少年の式律譚―