あらすじ

インターネットの発展、SNSの普及、そしてAIの進化。  これらが社会へもたらした変化は、決して良いものばかりではなかった。  炎上、デジタルタトゥー、イジメ、ディープフェイク。  とりわけ低年齢層への影響が凄まじく、少年犯罪は増加の一途を辿った。  状況を打開すべく、政府は人間社会をAIに管理させる「AI管理法」を施行した。  特筆すべきは、未成年者に対する、親すら干渉できない、統一されたAI教育。  現実の学校はなくなり、子どもたちは電脳空間の学校へ通う。  AI教育世代である生方暁也は、AIが絶対的な正義だとする中で生きてきた。  しかし、ある日突然、担任役のAIから衝撃的な台詞が告げられる。  クラスメイトが殺害された、と。 ※【KADOKAWA 児童書編集者主催】「人工知能×青春小説」企画参加用小説のため、いったん中編の長さで完結としています。

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カクヨム
カクヨム2025/05/25
  • 現在の作品ぼくらは正義に育てられた