あらすじ
電車などのちょっとした待ち時間、外食時に料理が来るまでの待ち時間、手持ちぶさたになると、私はスマホで社説やコラムを読むことが多い。ネットサーフィンならぬコラムサーフィンといったところか。
コラムで面白いのはやはり切り口だ。最近、世間を騒がしている出来事を書くのでも、捻くれているのかまっすぐ書かない。冒頭数行だけを読めば、とてもその事件について書いたコラムとは思えない。そこがいい。
コラムは雑学の宝庫なのだ。書く側が知っている雑学を駆使して、世間の出来事を面白おかしく解説する。意見の押しつけにならないように、知ったかぶりの文章にならないように。
だからコラムは読んでいて楽しくなる。