あらすじ

私、フローラ・ロワール公爵夫人は、お義母様から「孫産め」アピールを喰らって困っていた。 結婚当初、お義母様のダリア・ロワール元公爵夫人は、とても感じの良い方だったのに、 舞踏会で多くの貴族家一門から、「お世継ぎは?」「お孫さんは?」「何も奥方様の腹を使わなくとも良いのです」などと焚き付けられたせいで、変わってしまった。 「子供を産めないような嫁はハズレだわ」とまで言うようになってしまった。 挙句、肝心の夫までが、若い娘を家に連れ込んで、 「今日から、この娘ーーアンも我が家に住まわせるから、よろしく。でも、君は何も気にしなくて良いよ。子作りは彼女とするんで」 と言うなんて! 結果、その娘が子供を産んだので、私は正室から転落して、冷遇された挙句、公爵家から追い出されてしまった。 行き場を失った私は、教会で出会った若い男性に導かれて、地震による被害が甚大だった地域へボランティアに出向くしかなかった。 が、まさか、ここから事態が好転して、ついには私を追い出したロワール公爵家を崩壊へと追い込むことになるとは、思いもしなかったーー。 ※ざまぁ系のストーリーです。

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小説を読もう2025/05/28
  • 現在の作品私、フローラ・ロワール公爵夫人は、お義母様から「孫産め」アピールを喰らって困ってました。が、まさか夫が若い娘を家に連れ込んで、「この娘と子作りするから」と言うなんて!挙句、私は公爵家から追い出されて…