あらすじ

四月。待ちに待った大学生活が幕を開け、構内は活気に満ち溢れていた。そんな中、明るい場の雰囲気にそぐわず負のオーラを撒き散らすものが一人。それは、命の次に大切な相棒――『眼鏡』を失った「僕」である。十年以上もの間一度もなくさず、数多もの青春を共に駆け抜いてきた相棒の消失。あまりのショックから生きる気力を失い、生ける屍となりかけた僕の目の前に現れたのは、この大学で『預言者』として畏れられる先輩で――。これは、預言者”富嶽十八刑“の活躍を記録した、僕から先輩への贈り物第一号である。

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小説を読もう2018/02/28
  • 現在の作品預言者“富嶽十八刑”の解決録その1