あらすじ
長く書いていたボーイズラブのシリーズから派生したエピソード。
ラブシーンもエロもないけど、テーマは"恋愛"。
主人公は京都生まれのバーテンダー。
恋人のマネージメントするホテルに雇われている、
いわば"籠の鳥"なんですけど。
最大の特技が「逃げ足の速さ」なのでそこまで安心させてくれない受け様。
今話のヒロイン、昔は銀座のクラブの華と謳われてました。でも時も人も花の容色もいつかうつろう、それがこの世界の宿命。
カクテル好きだった亡き師匠に捧げる気持ちもあったし、現代までおよぶ小野小町と深草の少将の関係性を文章表現したかったのかも。。