あらすじ

この世界では落人(おちびと)と呼ばれる異世界人がたまに現れ、特に珍しくもない存在だった。
 14歳(中2)の伊織は家族が留守中に高熱を出してそのまま永眠し、気が付くとこの世界に転生していた。そして冒険者ギルドのギルドマスターに拾われ生活する術を教わった。
 それから5年、Cランク冒険者として採取を専門に細々と生計を立てていた。
 ある日Sランク冒険者の狼獣人に出会い、伊織が自分の「番」だと猛アピールされるのだが、人族である伊織には番の感覚がわからないので戸惑うばかり。
 使命も役割もチートもない異世界転生で健気に生きていく自己肯定感低めの真面目な青年と、甘やかしてくれるハイスペック年上狼獣人の話です。
 ベッタベタの王道異世界転生BLを書いてみたかった。
 ゆっくり考えながら書きたいので更新頻度は低いです。

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アルファポリス
アルファポリス2025/05/24
  • 現在の作品【本編完結】落ちた先の異世界で番と言われてもわかりません