あらすじ

あの菅原道真公が、同じ年に唐に渡り「わが朝の学生にして名を唐国にあげる者は、ただ大臣および朝衡の二人のみ」と称えられながら、遠く離れた場所で生き抜いた吉備真備と阿倍仲麻呂の人生を通じて、1200年前に海を渡った人たちの希望と切なさでいっぱいの日々を語る物語です。「秋月不知有古今(秋の月は、きっと今も昔も変わらず美しい)」

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小説を読もう2021/05/23
  • 現在の作品秋月は知らず 古今有ることを(注:遣唐使が見上げた月の美しさについて)