あらすじ

夫の馬車が接触事故を起こした。 その際、夫が、婚前の女性を馬車に同乗させていたことが判明した。 王国では、婚前の令嬢が既婚男性と馬車を共にするのはタブーとされ、不倫を疑われる。 しかも、その女性はなんと、王太子殿下の婚約者で、将来は王妃様にもなろうかという娘だった。 実際に、若い女性ーーそれも王太子殿下の婚約者を相手に不倫をしていた夫は、妻である私に謝るどころか、言い訳すらせずに、一緒に不倫を隠蔽するのを手伝ってくれ、という。 事故相手に渡す口止め料を工面し、さらには、馬車に同乗していたのは不倫相手ではなく、妻であるおまえだったということにしてくれ、というのだ。 もし、お金が用立てられないなら、結婚指輪を売り払え、とまで言われる始末だった。 さすがに愛想が尽きた私は、お金を用立てないばかりか、一切、口を利かないことにした。 すると、あれよあれよと言う間に、事態が転がって行き、とんでもないことにーー。 ※ざまぁ系のストーリーです。

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小説を読もう2025/05/21
  • 現在の作品クズ夫が、王太子殿下の婚約者と不倫しやがりました。腹が立ったので、一切、口を利かないでいたら、不倫相手は婚約破棄され、クズ夫は死刑になって、義実家までお取り潰しになっちゃいました。