あらすじ
「こ、これで十件目……」大学生になってバイトにサークルに大忙し!……の予定だった陰キャ大学生、浦田ここはバイト面接に落ちること十件目。傷心のまま、ふと立ち寄ったゲーセンで、かわいいぬいぐるみを求めてUFOキャッチャーに手を出してみるも撃沈、二千五百円を溶かしてしまう。
諦めて台を離れた矢先、同い年くらいの女の子が三百円でぬいぐるみを取っているのを見てしまう。すっげー。
「えっ、あっ、あぁっ!ごめんなさいっ。本当にごめんなさい!」
え、え?なんで私が謝られるの???
ゲーセンを愛し、ゲーセンに愛された女子大生たちの、数年遅れの部活(もどき)が今始まる。日常系ゲーセンライフストーリー『ゲーセンで金を溶かせ』
まずは三千、突っ込みな。